資産運用の重要性、知るなら今。

老後破産が将来の社会問題になるでしょう

資産運用と聞くと、怪しい儲け話や大きな損失を出すイメージがあり、自分には縁がないと思う方も多いでしょう。社会を見ると、会社員の平均年収は90年代後半をピークに下がり続けています。しかし老後、不自由のない生活を行うためには独身なら5000万円、夫婦なら8000万円程度のお金が必要になります。年金の給付水準が下がっていることと高齢化率の上昇で、資金が枯渇し生活保護に陥る高齢者が増えるとされています。老後の豊かな生活は自分の力で手に入れなければならない時代になっています。
銀行預金は損をするリスクはないとされていますが、金利が付くことを期待できないばかりか、物価の上昇により、お金の価値が目減りすることも考えられます。政府目標の物価上昇率2パーセントが達成されると、同じ金額で買えるものの量が2パーセント減少します。これからは積極的な資産運用が不可欠になるでしょう。

「資産運用は危ないもの」というイメージを払拭しよう

金融商品には様々な種類があり、株式、不動産、投資信託など数えればきりがないほどです。しかしどれも値動きがあり、損をするタイミングもあれば利益を出すタイミングも必ずあります。証券会社のホームページで数年間のチャートを見ればそれはすぐにわかります。
実際に投資を始めると感情のコントロールが必要なことから、買ってはいけない水準が見えづらくなります。機関投資家は個人の感情を利用して利益を出しているといっても過言ではありません。
冷静さを失わなければ、資産運用は決して危ないものではないのです。たとえ信用取引でも、自分の中でのルールを明確化し、徹底すれば大きな損失を出すことはありません。しかしリスクとリターンは基本的に表裏一体ですので、現物取引以上の注意とシビアさが必要になります。将来の生活を切り開くためにも、資産運用この機会に始めましょう。

自分の資金で株を購入する現物取引と違い信用取引では実際に自分が持っている資金以上の金額の株を購入することができます。このとき、不足分の資金は証券会社から借りることになるため信用取引の金利が発生します。

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